陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号
試合では、ファウルボールがシンボルロードに達したことから、今後の対応については現状においてプロ野球の公式戦は年間1試合ということ、また防球ネット整備に係る多額の費用や災害発生時にネットがシンボルロード側に倒れることも危惧されることから、当面はプロ野球公式戦に限り今年度同様の交通規制を実施し、安全対策を講じてまいりたいと考えているところであります。
試合では、ファウルボールがシンボルロードに達したことから、今後の対応については現状においてプロ野球の公式戦は年間1試合ということ、また防球ネット整備に係る多額の費用や災害発生時にネットがシンボルロード側に倒れることも危惧されることから、当面はプロ野球公式戦に限り今年度同様の交通規制を実施し、安全対策を講じてまいりたいと考えているところであります。
防球ネット整備は、計画的に実施していますし、校舎の雨漏り防止策は来年度重点的に実施していく考えであります。 ○議長(高橋一夫君) 17番鈴木健二郎君。 ◆17番(鈴木健二郎君) まず、小児救急医療についてであります。市が夜間休日の診療所を廃止するときには病院とか開業医で対応するということがありましたけれども、その後小児科医の不足もさることながら、輪番制がうまくいっていない状況があるようであります。